バックテスト検証証拠

STCの4つのパラメータは、どの時間足と設定で黒字を残すのか?

STCの期間と売買水準:72通りの設定を比較

検証結果

1時間足と4時間足でした。両方の年で黒字だったのは1時間足で72通り中49通り、4時間足で36通り、15分足は10通りだけで、15分足は年間約1,400回売買します。4時間足の10/30/5・水準25は2025年+3,399.7pips、2024年+3,014.6pipsで、72設定の中で両年とも最大でした。1時間足の初期設定は2025年+1,718.3pips、2024年+1,721.7pipsで差は3.4pipsですが、2025年に最大だった23/80/10・水準40は+3,024.7pipsで、初期設定が両年黒字だったことと年間損益が最大だったことは別です。水準も時間足ごとに入れ替わり、単独では決まりません。

主要数値

両方の年で黒字だった設定
1時間足49/72、4時間足36/72、15分足10/72
4時間足の10/30/5・水準25
2025年+3,399.7pips、2024年+3,014.6pipsで両年とも最大
1時間足の初期設定
2025年+1,718.3pips、2024年+1,721.7pips。2025年の最大は+3,024.7pips

検証範囲

  • 米ドル/円、2025-01-01〜2025-12-31(比較用に2024年も同条件)
  • 15分足・1時間足・4時間足。1時間足は2025年で6,226本、15分足24,903本、4時間足1,610本
  • 短期3種(10・23・40)×長期3種(30・50・80)×ストキャス期間3種(5・10・20)×水準3種のうち短期<長期の72通り
  • スプレッド0.3pips、0.1ロット、スリッページ0

検証方法

Formiqのバックテスト機能で実測。STCが判定水準(10・25・40)を上抜けた足の終値で買い、「100−判定水準」を下抜けた足の終値で売り、決済は反対側の水準抜けのみです。損切り・利確・時間決済は使いません。

この証拠からは言えないこと

  • 通貨ペアは米ドル/円のみ、期間は2024年と2025年の2年だけです。
  • STCの実装はスクリプトによって差があります(二重ストキャスの平滑化係数など)。この数値はFormiqの実装によるものです。
  • エントリーも決済も足の終値で行い、スプレッドは全期間0.3pips固定です。
  • 4時間足は年間57〜172回です。この件数の勝率やPFは幅の広い数字です。