バックテスト検証証拠
ウェーブトレンドの2つのパラメータは、どの時間足で黒字を残すのか。初期設定10/21はどの位置か?
検証結果
1時間足と4時間足でした。1時間足は2025年に30通り全部が黒字で、両方の年で黒字だったのは24通り、4時間足は29通りが両方の年で黒字、15分足は0通りです。15分足は年間約3,600回売買します。1時間足・2025年で年間損益が最も大きかった20/15は747回で+3,496.9pips、初期設定の10/21は867回で+3,283.4pipsで、差は213.5pipsでした。2024年は初期設定が+1,076.6pips、20/15が+606.9pipsと順位が入れ替わります。1時間足・2025年の30通りの勝率は33.48%〜39.45%で幅は5.97ポイントですが、年間損益は+1,339.6〜+3,496.9pipsまで開いています。
主要数値
- 両方の年で黒字だった設定
- 1時間足24/30、4時間足29/30、15分足0/30
- 1時間足・2025年の最大と初期設定
- 20/15は747回+3,496.9pips、10/21は867回+3,283.4pips
- 1時間足・2025年の勝率と損益の幅
- 勝率33.48〜39.45%、損益+1,339.6〜+3,496.9pips
検証範囲
- 米ドル/円、2025-01-01〜2025-12-31(比較用に2024年も同条件)
- 15分足・1時間足・4時間足。1時間足は2025年で6,226本、15分足24,903本、4時間足1,610本
- チャネル期間6種(5〜30)×平均期間5種(10〜45)=30通り
- スプレッド0.3pips、0.1ロット、スリッページ0
検証方法
Formiqのバックテスト機能で実測。wt1がwt2を上抜けた足の終値で買い、下抜けた足の終値で売り、決済は反対側のクロスのみです。損切り・利確・時間決済は使わず、±60のような過熱水準も使っていません。
この証拠からは言えないこと
- 通貨ペアは米ドル/円のみ、期間は2024年と2025年の2年だけです。
- ウェーブトレンドの実装はスクリプトによって差があります(乖離の標準化に使う係数、平滑化の種類)。この数値はFormiqの実装によるものです。
- 判定は2本の線の交差のみで、±60のような過熱水準は使っていません。
- エントリーも決済も足の終値で行い、スプレッドは全期間0.3pips固定です。15分足の結果はこの前提に強く依存します。
- 4時間足は年間147〜325回です。