バックテスト検証証拠

QQEのパラメータを200通り変えると、どの設定と時間足が勝てるのか?

QQEの設定を比較:200通りの損益と売買回数

検証結果

1時間足が最も安定していました。同じ200通りを時間足だけ変えると、1時間足は2025年に194通り・2024年に188通りが黒字、15分足は2025年78通り・2024年は4通りだけ、4時間足は2025年197通りと最多ですが2024年は138通りまで落ちます。1時間足2025年の最大はRSI期間17/平滑化3/factor 4.236で465回・+3,341.0pips・勝率42.37%ですが、2024年に+4,027.1pipsだった別の設定は2025年に+1,186.1pipsで、同年の中央値+1,822.3pipsを下回りました。初期設定は1時間足で2025年+2,182.3pips・2024年+2,309.7pipsでした。

主要数値

時間足ごとの黒字設定数
1時間足194/188通り、15分足78/4通り、4時間足197/138通り
初期設定の年間損益(1時間足)
2025年+2,182.3pips、2024年+2,309.7pips。中央値は+1,822pipsと+2,088pips
東京時間に絞ったとき
勝率42.89%→47.90%、年間損益+2,182.3→+1,281.0pips

検証範囲

  • 米ドル/円、2025-01-01〜2025-12-31(比較用に2024年も同条件)
  • 15分足・1時間足・4時間足。1時間足は2025年で6,226本、15分足24,903本、4時間足1,610本
  • RSI期間8種(6〜25)×平滑化5種(2〜12)×factor 5種(2〜5.236)=200通り。時間足ごと・年ごとに実行
  • スプレッド0.3pips固定、0.1ロット、スリッページ0

検証方法

Formiqのバックテスト機能で実測。QQEラインがシグナル線を上抜けた足の終値で買い、下抜けた足の終値で売り、決済は反対側のクロスのみで、反対クロスが出た足で同時にドテンします。損切り・利確・時間決済は使いません。

この証拠からは言えないこと

  • 対象は米ドル/円の2024年と2025年です。他の通貨ペアや期間は含みません。
  • QQEの実装はスクリプトによって差があります。この数値はFormiqの実装によるもので、他のスクリプトの同じパラメータとは一致しないことがあります。
  • エントリーも決済も足の終値で行っています。実際の約定はここからずれます。
  • スプレッドは全期間0.3pips固定として計算しています。実際のスプレッドは時間帯と指標発表で変動します。
  • 4時間足は設定によって年67〜257回です。取引回数が少ない設定の勝率とPFは変動しやすくなります。