記事一覧
公開著者検証証拠包み足プライスアクションローソク足反転だましバックテストドル円

包み足の勝率とだましを396通り検証した結果

包み足は本当に反転の合図なのか。ドル円の15分足・1時間足・4時間足を2年分、色が変わっただけの足と比べて検証しました。だましの割合、ヒゲまで包む条件、実体比率、手法としての年間損益まで実測値で載せています。

包み足は2本のローソク足でできています。前の足と色が反対で、実体(始値と終値の間)が前の足の実体を覆っている形です。陰線の次に来た大きな陽線は買い、陽線の次に来た大きな陰線は売り、と紹介されます。

この形には条件が2つ入っています。色が変わることと、前の足を包むことです。 色が変わるだけなら珍しくありません。1時間足の2025年で、色が変わった2本組は3,166回ありました。そのうち包んでいたのは839回です。

なので、比べる相手を「色が変わったのに包まなかった2,327回」に置きました。包むことに意味があるなら、この2つの成績は違うはずです。

1時間足では違いました。 10本後にパターンの向きへ動いていた割合は、包み足が53.40%、色が変わっただけの足が49.12%です。2024年も52.81%対48.98%で同じ向きでした。15分足では+0.50ポイントと−0.37ポイントで、差がありません。

46%48%50%52%54%56%15分足 2025年15分足 2024年1時間足 2025年1時間足 2024年4時間足 2025年4時間足 2024年10本後にパターンの向きへ動いていた割合
包み足色が変わっただけの足米ドル/円・横軸は46%から
包み足が色の変化だけの足を上回ったのは6つのうち4つで、2年ともそろったのは1時間足だけです。2025年が53.40%対49.12%、2024年が52.81%対48.98%でした。15分足では2つの差が0.5ポイント以内に収まっています。

包み足は何を見ているのか

Formiqのバックテストが使っている判定は、実体だけを見ます。

  • 買い:前の足が陰線、今の足が陽線で、今の足の始値が前の足の終値以下、終値が前の足の始値以上
  • 売り:前の足が陽線、今の足が陰線で、今の足の始値が前の足の終値以上、終値が前の足の始値以下

ヒゲは判定に入りません。高値と安値まで前の足を覆っている形は別にあって、アウトサイドバーと呼ばれます。この記事では両方を数えて比べます。

紹介記事が足す条件は、だいたい3つです。ヒゲまで包んでいること、包んだ足が前の足よりずっと大きいこと、そして下降のあとに出た陽の包み足であること。3つとも測りました。

包み足の設定と読み方

チャートに線や別枠は増えません。ローソク足そのものの形なので、見るのは価格チャートだけです。

設定ダイアログに並ぶ項目

条件数値の項目初期設定
包み足なし実体が前の足の実体を覆っていれば成立

数値の項目はありません。 「どれくらい大きく包めば包み足か」を決める設定が無いので、成立するかしないかの2択です。1時間足で年800回強、15分足で年3,300回前後、4時間足で年200回前後が成立します。

しきい値を足したいとき

包む大きさで絞りたい場合は、条件を2つ同時に有効にします。この記事の検証もその形で作りました。

足したい条件組み合わせる条件設定
包んだ足の実体がヒゲに対して太い丸坊主実体比率0.5〜0.9
包んだ足の値幅が大きい大陽線・大陰線ATR倍率1.0〜2.0、実体比率0.5
移動平均の向きに合わせる移動平均の傾き期間20または50、判定5本前と比較

「丸坊主」は実体÷値幅がしきい値以上という条件です。包み足と同時に有効にすると、包んだうえで実体が太い足だけが残ります。「移動平均の傾き」は上向きのとき買いだけ、下向きのとき売りだけを通すので、包み足を移動平均の向きにそろえた売買になります。

一般に使われている売買ルール

包み足が出た足の終値で、その向きに入ります。決済は反対向きの包み足が出るまで持つ形が多く、損切りは包み足の反対側の端(買いなら安値、売りなら高値)に置きます。この記事はどちらも測りました。

検証の条件

項目
通貨ペア米ドル/円
時間足15分足・1時間足・4時間足
期間2024年1月1日〜2025年12月31日
成立の判定Formiqのバックテスト機能と同じ判定で、1本ずつ数える
比べる相手色が変わったのに前の足を包まなかった2本組
先の見方成立した足の終値から1本後・5本後・10本後・20本後の終値
決済反対向きの包み足まで持つ形と、10本後の終値で決済する形の2つ
条件の数包み足だけ+10通りの絞り込み=11通り
回した数11通り×決済2種と手数料なし1種×3時間足×4期間=396通り
スプレッド0.3pips固定
ロット0.1
約定終値

絞り込みは入口だけに使い、決済はいつも素の包み足にしました。 絞り込んだ条件を決済にも使うと、厳しい条件ほど反対シグナルが出にくくなって保有が長くなります。そうすると入口の比較ではなく保有時間の比較になってしまいます。

色が変わっただけの足と比べたらどうなるか

10本後にパターンの向きへ動いていた割合です。

時間足包み足の回数包み足の割合色が変わっただけの回数その割合
15分足2025年3301回50.08%9182回49.58%+0.5
15分足2024年3274回49.97%9532回50.34%-0.37
1時間足2025年839回53.40%2327回49.12%+4.28
1時間足2024年818回52.81%2297回48.98%+3.83
4時間足2025年198回54.04%601回50.25%+3.79
4時間足2024年215回47.91%561回50.62%-2.72

2024年と2025年の両方で差がプラスだったのは1時間足だけです。 15分足は2年とも±0.5ポイント以内で、包んでいるかどうかが結果を分けていません。4時間足は2025年に+3.79ポイント、2024年に−2.72ポイントで、年ごとに符号が変わりました。

pipsで見ると差はもっとはっきりします。1時間足の包み足は10本後までに平均+4.28pips(2025年)と+4.59pips(2024年)動き、色が変わっただけの足は−1.58pipsと−2.39pipsでした。差は5.87pipsと6.98pipsです。

ヒゲまで包むと成績は上がるのか

ヒゲまで包んだ足(アウトサイドバー)と、実体だけ包んだ足に分けます。

時間足ヒゲまで包んだ回数その割合実体だけ包んだ回数その割合
15分足2025年919回48.97%2382回50.50%
15分足2024年868回50.69%2406回49.71%
1時間足2025年229回51.97%610回53.93%
1時間足2024年199回51.26%619回53.31%
4時間足2025年61回52.46%137回54.74%
4時間足2024年67回46.27%148回48.65%

実体だけ包んだ足のほうが高かったのは6通り中5通りです。 ヒゲまで包んだ足のほうが高かったのは15分足の2024年だけで、そこも50.69%対49.71%の0.98ポイント差でした。1時間足では2年とも2ポイント前後、実体だけのほうが上です。

ヒゲまで覆うには、その足の高値と安値が前の足を超えている必要があります。上下どちらにも大きく動いた足なので、方向が決まりきっていない足が混ざります。ただしこの検証では、ヒゲまで包む条件で割合が下がる理由までは特定できません。分かるのは、この条件を足して回数を4分の1に減らしても割合が上がらなかったことです。

実体が値幅の7割以上ある包み足だけを残す

包んだ足そのものの形で絞ります。実体÷値幅が0.7以上、つまりヒゲが値幅の3割以下の足です。

時間足包み足すべてその割合実体が7割以上その割合
15分足2025年3301回50.08%1264回51.82%
15分足2024年3274回49.97%1271回50.59%
1時間足2025年839回53.40%282回56.38%
1時間足2024年818回52.81%264回55.30%
4時間足2025年198回54.04%65回56.92%
4時間足2024年215回47.91%70回50.00%

6通りすべてで上がりました。 測った絞り込みのうち、これだけが3つの時間足でも2つの年でも例外なく効いています。上げ幅は0.62ポイント(15分足2024年)から2.98ポイント(1時間足2025年)です。

回数は3分の1前後に減ります。1時間足では839回が282回、4時間足では198回が65回になりました。

だましはどれくらいの割合で起きるか

損切りを包み足の反対側の端に置く形が一般的なので、そこを基準にします。買いの包み足なら、その足の安値を割るのが先か、同じ幅だけ上がるのが先かを数えました。決済も保有期間も入らない数え方です。

時間足種類回数逆行が先だった割合翌足で逆行した割合
1時間足2025年包み足840回51.73%21.79%
1時間足2025年色が変わっただけ2331回55.95%32.43%
1時間足2025年実体が7割以上の包み足283回50.35%10.60%
1時間足2024年包み足818回48.40%20.54%
1時間足2024年色が変わっただけ2297回53.77%32.35%
1時間足2024年実体が7割以上の包み足264回43.73%15.53%

3つの時間足×2年の6通りで見ると、包み足の逆行先は48.40〜53.27%、色が変わっただけの足は53.67〜57.28%、実体が7割以上の包み足は43.73〜50.71%でした。包み足が50%を超えたのは6通り中5通りです。 損切りと利確を同じ幅に置くと、ほぼコイン投げになります。

翌足で逆行した割合は、包み足が17.21〜21.79%、色が変わっただけが32.35〜34.40%、実体が7割以上が10.60〜15.53%でした。素の包み足はおよそ5回に1回、次の1本で反対側の端を割られます。 逆行までの本数の中央値は2本です。

つまり「だまし」は珍しい事故ではありません。反対側の端に損切りを置いた場合、5回に1回は次の足で終わり、半分弱は同じ幅に届く前に終わります。実体が7割以上の包み足に絞ると10.60〜15.53%まで下がりますが、そのぶん回数が3分の1になります。

下降のあとの陽の包み足は、上昇のあとより良いか

2本組が始まる直前5本の終値の変化で分けました。買いの包み足なら、直前が下げていた側(教科書どおりの逆張り)と、上げていた側(順張り)です。

時間足直前が逆方向(逆張り)回数その割合直前が同方向(順張り)回数その割合
15分足2025年1701回50.44%1593回49.72%
15分足2024年1595回50.60%1676回49.40%
1時間足2025年430回51.16%408回55.64%
1時間足2024年406回49.75%411回55.72%
4時間足2025年88回56.82%109回51.38%
4時間足2024年109回53.21%106回42.45%

時間足で答えが逆になりました。 1時間足では2年とも順張り側が高く、差は4.48ポイントと5.97ポイントです。4時間足では2年とも逆張り側が高く、差は5.44ポイントと10.76ポイントでした。15分足は2年とも逆張り側がわずかに高く、差は0.72ポイントと1.20ポイントです。

つまり「下降のあとの包み足だけを買う」という条件は、この2年のドル円では時間足を決めてからでないと足せません。1時間足でそれを足すと、逆に勝率の低い側だけを残すことになります。

396通りを売買した結果

成立した足の終値で入り、反対向きの包み足が出るまで持ちます。スプレッド0.3pips、0.1ロットです。

足す条件2025年 回数2025年 勝率2025年 年間損益2024年 回数2024年 勝率2024年 年間損益
なし(包み足だけ)439回43.28%+813.8pips426回42.96%+2180.8pips
実体÷値幅 0.5以上334回45.21%+319.0pips341回44.28%+2339.3pips
実体÷値幅 0.6以上280回47.14%+761.3pips279回43.73%+2237.3pips
実体÷値幅 0.7以上210回47.62%+1182.6pips204回44.12%+2249.1pips
実体÷値幅 0.8以上135回53.33%+1478.2pips112回42.86%+1091.8pips
実体÷値幅 0.9以上29回51.72%+145.7pips46回43.48%+949.9pips
値幅がATRの1.0倍以上222回50.00%+615.1pips204回47.06%+1924.6pips
値幅がATRの1.5倍以上110回48.18%+44.6pips100回46.00%+1186.3pips
値幅がATRの2.0倍以上40回40.00%-121.8pips47回46.81%+1085.1pips
20本移動平均の向き254回44.49%+643.8pips243回41.56%+1894.2pips
50本移動平均の向き232回46.12%+1226.9pips233回42.92%+1608.7pips

1時間足では11通り中10通りが2年とも黒字でした。 赤字が出たのは値幅がATRの2.0倍以上という条件だけで、2025年に40回しか売買していません。

15分足と4時間足は別です。15分足で2年とも黒字だったのは11通り中2通り(ATR2.0倍以上と20本移動平均の向き)、4時間足は4通り(絞り込みなし、実体0.5以上、実体0.6以上、50本移動平均の向き)でした。素の包み足は15分足で2年とも赤字(−679.7pipsと−725.2pips)です。

決済を10本後に固定すると

反対シグナルを待たずに10本で切る形でも、1時間足の11通り中10通りが2年とも黒字でした。勝率の並びはこちらのほうがきれいです。

足す条件2025年 回数2025年 勝率2025年 年間損益2024年 回数2024年 勝率2024年 年間損益
なし(包み足だけ)356回51.40%+1000.9pips368回54.08%+2449.2pips
実体÷値幅 0.5以上284回51.76%+884.0pips306回51.31%+1248.3pips
実体÷値幅 0.6以上251回54.18%+727.7pips256回50.78%+1628.3pips
実体÷値幅 0.7以上194回57.22%+1656.6pips179回55.31%+1212.8pips
実体÷値幅 0.8以上132回58.33%+1104.6pips104回57.69%+920.6pips
実体÷値幅 0.9以上32回56.25%+155.6pips45回53.33%+556.3pips

実体比率を0.5から0.8へ上げると、勝率は2025年に51.76%から58.33%、2024年に51.31%から57.69%まで上がります。回数は284回から132回へ半分以下になりました。0.9まで上げると2025年は32回しか売買がなく、年間損益も+155.6pipsまで落ちます。

2025年を前半と後半に割ると

足す条件2025年通年1〜6月7〜12月
なし(包み足だけ)+813.8pips+659.3pips+116.0pips
実体÷値幅 0.5以上+319.0pips+76.4pips+204.2pips
実体÷値幅 0.6以上+761.3pips+253.5pips+469.4pips
実体÷値幅 0.7以上+1182.6pips+305.3pips+838.8pips
実体÷値幅 0.8以上+1478.2pips+618.7pips+821.1pips
実体÷値幅 0.9以上+145.7pips+243.2pips-97.5pips

6通り中5通りが前半も後半も黒字でした。このシリーズでは半分に割ると片側が赤字になる指標が多く、6通り中5通りが残ったのは多いほうです。落ちたのは実体0.9以上で、後半は−97.5pipsでした。

前年に一番稼いだ条件を翌年へ移すと

2024年に最も稼いだ条件を選び、そのまま2025年に持ち越します。

時間足2024年の1位2024年の年間損益2025年の年間損益2025年の順位2025年の11通りの中央値
15分足50本移動平均の向き+1680.6pips-444.3pips9位+63.7pips
1時間足実体÷値幅 0.5以上+2339.3pips+319.0pips8位+643.8pips
4時間足実体÷値幅 0.8以上+1405.9pips-261.1pips8位-114.1pips

3つとも翌年は中央値を下回りました。 1時間足は11通り中10通りが2年とも黒字なのに、その中で2024年の1位を選ぶと2025年は8位になります。前年の順位で絞り込みを選ぶ意味は、この2年では出ていません。

損切り・利確とコスト

損切りと利確を置くと

エントリー損切り・利確2025年 回数2025年 勝率2025年 損益2024年 損益
包み足だけなし439回43.28%+813.8pips+2180.8pips
包み足だけ30・60614回35.18%+448.2pips+1600.7pips
包み足だけ60・30639回53.68%+515.4pips+274.1pips
包み足だけ50・50593回41.48%+47.4pips+875.1pips
実体7割以上なし210回47.62%+1182.6pips+2249.1pips
実体7割以上30・60246回39.02%+878.0pips+1194.5pips
実体7割以上60・30251回56.18%+513.6pips+989.8pips
実体7割以上50・50244回45.08%+590.2pips+1397.2pips

入る足は変えずに決済だけを変えると、素の包み足の勝率は35.18%から53.68%まで動きます。そして勝率が一番高い60・30は、2024年の損益が+274.1pipsで4通りのうち最も少ない値です。 「勝率5割超の包み足手法」を作ること自体は決済だけでできます。

コスト

時間足足す条件取引回数支払ったスプレッド損益分岐スプレッド
15分足なし1795回538.5pips-0.08pips
15分足実体0.7以上944回283.2pips1.58pips
1時間足なし439回131.7pips2.15pips
1時間足実体0.7以上210回63.0pips5.93pips
1時間足実体0.8以上135回40.5pips11.25pips
4時間足なし99回29.6pips13.07pips

支払ったスプレッドは、取引回数×0.3pipsと一致しました。損益分岐スプレッドは、そこまで広がると2025年の年間損益が0になる値です。

15分足の素の包み足は−0.08pipsで、スプレッドを0にしても赤字でした。 回数が多いから負けているのではなく、入り方そのものが負けています。逆に1時間足で実体0.8以上に絞ると11.25pipsまで余裕がありますが、そのぶん年135回しか売買がありません。

関連記事

補足

対象は米ドル/円の2024年1月1日から2025年12月31日です。終値約定、スプレッド0.3pips固定、0.1ロットで計算しました。成立の判定にはFormiqのバックテスト機能と同じ処理を使い、対象期間の前の足も読み込んでいます。1本後から20本後までを見るため、年の終わりからその本数ぶんは対象から外しています。逆行の判定では、同じ足で反対側の端と目標の両方に触れた場合は逆行として数えました。実体比率の条件は「丸坊主」を同時に有効にして作っているため、包み足の判定そのものは変わりません。

よくある質問

包み足の勝率はどれくらいですか?
1時間足で成立した足の10本後を見ると、パターンの向きへ動いていた割合は2025年が53.40%(839回)、2024年が52.81%(818回)でした。ただし同じ2本で色だけが変わって前の足を包まなかった足は49.12%と48.98%です。差は4.28ポイントと3.83ポイントでした。15分足では50.08%と49.97%で、色が変わっただけの足との差は+0.50と−0.37しかありません。
包み足のだましはどれくらいの割合で起きますか?
包み足の反対側の端を先に割られたのは、3つの時間足×2年の6通りで48.40〜53.27%でした。うち5通りが50%を超えています。次の1本で割られた割合は17.21〜21.79%で、およそ5回に1回です。色が変わっただけの足だと53.67〜57.28%と32.35〜34.40%まで悪くなり、実体が値幅の7割以上ある包み足に絞ると43.73〜50.71%と10.60〜15.53%まで下がりました。
包み足はヒゲまで包んでいるほうがいいですか?
この検証では逆でした。ヒゲまで包んだ足と、実体だけ包んだ足を分けて数えると、実体だけのほうが勝率が高かったのは6通り中5通りです。1時間足では2025年が53.93%対51.97%、2024年が53.31%対51.26%でした。
包み足の手法で年間いくらになりましたか?
1時間足・反対の包み足まで持つ売買で、2025年が439回・勝率43.28%・+813.8pips、2024年が426回・勝率42.96%・+2,180.8pipsでした。実体が値幅の8割以上という条件を足すと2025年は135回・53.33%・+1,478.2pipsになります。15分足は同じ売買で2年とも赤字(−679.7pipsと−725.2pips)でした。
Formiqで包み足を検証できますか?
できます。バックテストの条件一覧に「包み足」があり、数値の項目はありません。この記事の実体比率の条件は、包み足と「丸坊主」を同時に有効にして丸坊主の実体比率を変えることで作りました。

Formiqは、リプレイ練習とノーコードバックテストをブラウザだけで使える無料のFXツールです。 チャートを開く、または無料プランでできることをご覧ください。